PR 医学部予備校 KGSの口コミや評判

医学部予備校 KGSは、受講生それぞれの目標や状況に応じたオーダーメイドの学習計画を作成し、それをしっかりとこなすことで入試に向けた準備を万全にしています。また、年中無休かつ24時間使用可能な自習室と各自専用の自習席も完備されています。

年間4,000時間を超える自習室での学習量と、入試で求められるポイントを極限まで絞り込んだとてつもない的中率の授業、そして授業を担当する講師が質疑応答にあたるQTの活用によって、受講生の学力を飛躍的に向上できる環境をつくっています。その結果、KGSに通う2人に1人以上の受講生が医学部に進学しているという、驚きの合格率を誇っています。

医学部予備校 KGSの特徴

医学部予備校 KGSの特徴は4つあります。

・入塾時は無選抜
・1クラスに10名ほどの超少人数制授業と個別授業の合わせ技
・しっかりとした学習時間の確保
・徹底的な個別対応

上記について、ひとつずつみていきましょう。

入塾時は無選抜

KGSでは、受験生の向上したいという気持ちを尊重していて、授業や細かい学習計画にもとづいた学習システムに自信を持っています。そのため、入塾時に学力テストをおこなって選抜をするスタイルではありません。

ただし、そのときの学習状況を把握するためにテストをおこなうことはあるようです。

1クラスに10名ほどの超少人数制授業と個別授業の合わせ技

KGSでは、超少人数制の授業をおこない、その中で講師が生徒それぞれの理解度を余すところなくチェックしています。それを踏まえて的確に発問をし、生徒がよく考えることで思考力や実践力を身に付けられるように指導しています。

必要な場合にピンポイントで個別授業を組み込むことで、効率よく速やかに学力向上ができると考えているようです。

しっかりとした学習時間の確保

授業とその予習・復習の時間に加えて、身に付いた知識を定着させたり、苦手な分野を克服したりするために自習時間は欠かせません。KGSは、自習時間の確保を受講生ではなく学習計画にもとづいて設定しています。

それによって、年間で4,000時間を超える学習時間を確保しているようです。

徹底的な個別対応

KGSでは、質問だけではなく、学習の仕方や志望校選定についての相談、メンタル面のフォローなども労力を惜しまず、しっかりと対応してくれるようですよ。

医学部予備校 KGSの授業の進め方

KGSの授業の進め方は、3つのセクションに分かれています。

・プリント教材を使った授業
・予習
・復習

これらについて、ひとつずつみていきましょう。

プリント教材を使った授業

KGSでの授業は、すべてプリント教材を使用しています。クラスのレベル設定が前年度と同じでも、それぞれの受講生の状況や理解度、志望校などは毎年異なるため、やるべきことも違うのです。

内容は入試の過去問から学習効果が高い良問をチョイスして、それらをしっかり演習・解説することによってさまざまな出題パターンに対応できるような力を身に付けられるように指導しています。KGSの授業方式は一方通行ではなく、少人数制なこともあり、何度も指名されます。

授業中に理解度チェックもかねて講師側からたくさん発問します。それに対して受講生が発言することを通じて、受講生は重要ポイントを印象付けて知識の定着をはかったり、緊張感を持続したりすることができ、講師側は受講生それぞれの状況を細かく把握することができるのです。

そのため、模試でわかる偏差値や判定に頼るだけではなく、受講生それぞれの個性を踏まえた的確な受験指導がほかの予備校を圧倒するほどの合格率を叶えているようです。

予習

予習に関しては、まず予習問題を1問につき30分ぐらいは受講生自身の力で取り組み、それで解けないときは参考書なども使用してさらに30分ぐらい考えるように指導しているようです。解けない問題があることは仕方がないことですが、自分がどこまでできて、どこからできないのかということを把握できるように、そのときのベストの答案を作って授業に臨んでほしいと思っているようですね。

復習

復習に関しては、授業で見聞きした知識を頭に入れるために、原則その日中に解説を受けた問題をあらためて解きなおして、中でも重要な問題はその後も何回もそれを繰り返すように指導しているようです。そうして、学んだことをしっかりと頭に入れることがもっとも効率的だという考えのもと、指導しているようですね。

授業のレベルや選択について

次はKGSの授業のレベルや選択について紹介していきます。ひとつずつ順番にみていきましょう。

授業のレベルについて

授業の内容は受講生のそのときの到達度をわずかに上回るレベルに設定しているので、決して簡単ではありません。予習・復習を含めて密度の高い内容です。

通常授業では基本的に基礎の内容を反復練習することはありませんが、進行状況をときどきチェックしているので、基礎学力の定着については、多くの時間をかけています。授業でわからなかった部分に対しては、質問に対応したり、特別講座や補講をおこなったりして手厚くフォローしてくれますよ。

授業の選択について

KGSでは、できる限り受講する科目を絞って必要最低限の授業数で最大限効果が得られるように、それぞれの時間割を設定しています。先ほど説明したように、KGSでは授業1回でかなり労力を使います。

そのため、必要以上に個別授業を受講しないほうがよいでしょう。個別授業はそれぞれの状況に合わせて授業ができるところが利点ですが、マイペースにできるからこそ自己満足で終わってしまう可能性が高いからです。

医学部予備校 KGSの自習室・学習計画の作成について

次に、KGSの自習室と学習計画の作成について紹介していきます。しっかりとチェックしていきましょう。

自習室について

受講生には、それぞれ専用の自習机とロッカーを貸与してくれるようです。自習室は年中無休で利用でき、授業のあるなしにかかわらず、午前10時から午後10時までの食事以外の時間は自習室で勉強してもらうように促しています。

もちろん、このほかの時間帯も使えるようなので、積極的に利用していきましょう。

学習計画の作成について

受講開始したら、講師と受講生が相談したうえで年間の学習計画を立てます。受験に必要な全科目について、いつまでにどの科目をどれぐらい仕上げるかについてを月単位で計画し、それをもとに週間計画と単日計画をつくってくれます。

まずは「電話でお問い合わせ」してみよう！

KGSは、受講生ごとに合った学習計画ですすめるため、1日1日着実に合格へと近づけます。活発な講師の発問とそれに対する受講生の応答を繰り返すことで学んだことが定着しやすい環境を整えているところも魅力的ですね。

また、自習室も24時間年中無休で使用できるので授業の空き時間ができてしまっても、時間を有意義に使うことができますね。医学部予備校 KGSが気になった方は、まず電話でお問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。

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